|  | ★ 若き錬金術師  『何かを得ようとするなら、それと同等の対価が必要となる。』『等価交換』。それが、この世界を統べる錬金術の原則。
 (2004/10/23)
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|  | ★ 罪と罰  田舎町、リゼンブールに生まれたエドワードとアルフォンスの兄弟。二人は幼い頃から、錬金術の世界へとのめり込んでいく。
 (2004/10/23)
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|  | ★ 旅路の途中  『母さんが誉めてくれる』 ただ、それだけのためにエルリック兄弟は錬金術の腕を磨く。 しかし、その母は、突然の病で…。
 (2004/10/23)
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|  | ★ 魂の絆  『母さんにもう一度会いたい』 二人は、重大な禁忌である人体練成を試みる、が…。失敗した練成の『対価』は、とてつもなく大きかった。
 (2004/10/23)
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|  | ★ 鋼のからだ  絶望の中、弟の魂を鎧に定着させたエドワード。失った右手と左足を鋼の義肢・機械鎧(オートメイル)に代え、弟と、全てを取り戻す旅に出る。
 (2004/10/23)
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|  | ★ 叩け
                天国の扉 【CG】  故郷を離れたエドは、あえて政府に身を投じ、国家錬金術師となる。彼に与えられた二つ名、それは『鋼』。 …『鋼の錬金術師』!
 (2004/10/23)
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|  | ★ 未来への希望  『軍の狗』と揶揄されようと、目的のためには、後戻りはできない。それがたとえ、どんなに険しい業の道であっても。
 (2004/10/23)
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|  | ★ 錬金術師の矜持  失意を乗り越え、生まれた固い信念。ともにその誓いを胸に刻み、エルリック兄弟の旅は続く。
 (2004/10/23)
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|  | ★ 次なる地平へ  希望を捨てない限り、旅路の先には、必ず光が見えてくる。立って歩け。前へ進め。 そして…。  とりもどせ、すべてを。
 (2004/10/23)
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